指揮：ミハイル・プレトニョフ ピアノ：レイフ・オヴェ・アンスネス http://www.tpo.or.jp/japanese/concert/200509.html#report

http://www.nhkso.or.jp/schedule/concert_43.shtml 子供向けプログラム。茉理はバレエで知っている「白鳥の湖」に喜んでいました。★★★☆☆

今年[review]項目で書いたものは全部で５６。内訳は、バレエ（２１）、オペラ（１１）、クラシック音楽（１２）、演劇（５）、ミュージカル（４）、アート（２）、映画（１）でした。５６回／７ヶ月＊１２ヶ月（１年換算）＝９６回 ということで、年間１００…

http://www.barbican.org.uk/generic/details.asp?eventID=1750&artFormID=2&artForm=Music&disciplineName=festivals%20&%20series

http://www.rfh.org.uk/main/events/80496.html?section=classical&file=index&month=0&week=0 Sergey Prokofiev Romeo and Juliet, Op.64 (complete)

ロンドンの夏の風物詩、プロムス。ロイヤルアルバートホールで２ヵ月に渡って繰り広げられるクラシック音楽の祭典です。特に最終日の盛り上りが有名。 http://www.bbc.co.uk/proms/ もうすぐ優先予約が締切り。まだの人は本屋に走ってプログラムを入手すべし…

http://www.rfh.org.uk/main/events/76747.html?section=classical&file=index&d=11&m=5&y=2004 ★★★★★

Ian Bostridge (tenor) / Leif Ove Andsnes (piano) という我が家お薦めの２人の組み合わせ。 http://www.wigmore-hall.org.uk/asp/masterframeliteral.asp

London Philharmonic Orchestraが、アルゲリッチを迎えてのコンサート。アルゲッリッチは世界的に有名なだけあって要所を締める華麗なピアノだったのですが、風邪気味だったせいか全体的な印象は今一つ。★★★☆☆

http://www.wigmorehall.org.uk/asp/masterframeliteral.asp

http://www.rfh.org.uk/main/events/76545.html?section=classical&file=index&month=0&week=0

最近、ちょっと日記が滞っていますが、とりあえず今日はこれにいってきます。 http://www.barbican.org.uk/generic/details.asp?eventID=1753&artFormID=2&artForm=music いってきました。天才ヴァイオリニストっていうのは、いるものなんですね。感動しまし…

http://www.wigmore-hall.org.uk/asp/masterframeliteral.asp

http://www.lso.co.uk/performance/fulllist/details.asp?perf=21%2F2%2F04&d=21&m=1&y=1&act=month&pg=2 ★★★★☆

at Royal Festival Hall 曲：Beethoven Symphony No.5 & Hector Berlioz Symphonie Fantastique 指揮：Mariss Jansons http://www.rfh.org.uk/main/events/87189.html?section=classical&file=index&month=0&week=0 ★★★★☆

そろそろ年末ということで、どこのサイトでも恒例の「今年のベスト」シリーズを。まずは音楽から。今年は本当に有名なものだけを妻に選んでもらっただけで、コンサートホールに行ったのは１０回ちょっと。そこから今年のベストを選ぶというのもおこがましい…

1. Felix Mendelssohn Overture, Ruy Blas 2. Robert Schumann Symphony No.2 in C 3. Modest Petrovich Mussorgsky /Ravel: Pictures at an Exhibition今年のクラシックの聴き納め。★★★★★

★★★☆☆

★★★★☆

行く予定だったが妻子ともに風邪気味のため断念。チケットを買いとってくれたＮさん、有り難う御座います。

Alexander Lazarev指揮でMikhail Pletnevのピアノ。悪くなかったが、疲れていたので休憩時間に帰宅。★★☆☆☆

Ian Bostridgeは声も体も細く小ホール向きで良い。Andsnesのピアノは素晴らしいが、伴奏ということで力を持て余し気味か。★★★★☆

評価の高い韓国人Myung-Whun Chungが指揮だったので聴きにいきました。クラシックを聴きにいくのは９月のプロムス以来です。妻の三穂子は日中バレエを観てからのダブルヘッダー。 １曲目はピアニストにノルウェー人Leif Ove Andsnesを迎えてのGriegピアノコ…